top of page

 私は2001年中国の東北地方、沈陽から来日、日本に来てからいろいろ中国にいる時普通に食べれる料理はなかなか食べれなくなりました。

 特に結婚後、旦那も食べたい中華料理はいくつがあります。愛する男の胃袋を掴むために、調理を研究することが始めました。毎回作った料理は夫に評価してもらい、だんだん仕事を終わって帰宅後料理をする事はリラックスになりまして、料理する事は楽しくなりました。電車の中でも中国のグルメ番組を見て、「今夜はこれを作りたい、これなら私も作れる。」知らずの内に、わたしが大好きなことは食べるより作ることになりました。もちろん、愛する男からの評価もますます高くなります。


 ある日夫が「俺は美味しいと言ったら君は出店できるよ。」と言われました。その言葉のおかけで、料理教室やろうと決意しました。

凝香小厨のエピソード

=香りを凝る小さいな厨房

料理教室の予報

北京の小吃

「門釘肉餅(メンディンロウビン)」

※「門丁肉餅」と書くことも。

中国語料理名:地三鲜

 

ナスとジャガイモ、ピーマンを炒めた東北料理の名物料理の1つ。

鲜虾菌菇豆腐汤



エビ、椎茸、豆腐と中国製湯葉のスープ

bottom of page